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2008年12月12日 ハッピーフライト (2008)(初) ★★★★☆ まずこの映画にOKを出した全日空の度量の大きさは拍手ものだと思う。 機長昇格テスト、キャビンアテンダントや地上勤務の方々の実態。我々知らない人が見たら実際もこうなのだろうと本気にするかもしれないし、知っている人が見たらそうそう、よくあること、と思うのかもしれない。 スチュ・・いやキャビンアテンダントの映画かあ。どうせまた困ったちゃんのお客がいてイライラする映画なんだろうな、と思って見たら、大体そうだったけど面白かった。 昔風に言えば特撮もよく出来ていると思った。どこが実写なのかCGなのかミニチュアなのかよく分からない。 ところで本作品は特撮映画ではないのだけれど、現在の特撮の話題になると「円谷の時代からは特撮もずいぶん進歩したよね」とかいう声が聞こえてきそうな気がしていやだ。円谷の特撮に対する考え方は根本的に違うのではないかと思う。円谷特撮はミニチュアを本物に見せようなんて、はなから思ってはいないのではないだろうか。「ほら、よくできたミニチュアでしょう?」とよく出来た作り物を観客に楽しんでもらうスタンスなのだ。 どっちの特撮も楽しいですけどね。 2008年02月15日 団塊ボーイズ (2007)(初) ★★★☆☆ 5年ぶりくらいに会った友達と見に行った。 予想通り、いや予想以上にゆるゆるにゆるい映画だった。 すがすがしいほどの感動の無さ、心に残らなさ。まさに一級品。 いやいや、皮肉を言っているのではないです。こういう映画大好きです。でも退屈は全然しない。 上映が終わって黙って席を立つ観客達。日本の団塊の世代の方(自分もモロそう)が多い。金返せ的なオーラを発している人も多かった。笑。 2007年02月12日 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 (2007)(初) ★★★★☆ 1990年、日立製作所ではすでにドラム式洗濯機の開発が女性研究員によって進められていた・・・。 ホイチョイの馬場監督作品を見るのは初めてだ。 17年前にタイムスリップ、というところがいい。この微妙で半端な昔が。 いわゆるワンレン、ソバージュ、太い眉毛、ボディコンといった女性が大量に出てくる。あとタバコの広告、自動でない電車の改札などなど。 奥さんと見にいったのだが入場料金が夫婦とも50才以上だと一人1000円というサービス。あ、わしらそれだ!もうそんなサービスを受ける歳なのかあ・・映画を見る前からタイムスリップしたような錯覚・・・。 2007年01月02日 フラガール (2006)(初) ★★★☆☆ 常磐ハワイアンセンターでフラダンスを踊る炭坑の娘たちの話。 「練習成果モノ」として「スウィングガールズ」と比べて見てしまう。 「スウィングガールズ」はラストで見事な演奏を見せてくれ、感激する。ラストまでは上手くなった彼女らの演奏は伏せられている。 「フラガール」はラストシーン前に、常磐ハワイアンセンターオープンまでの宣伝活動で、ある程度上達した彼女らのダンスが披露されてしまうのでラストでの驚きが少ない。 若い女性がたくさん出てくるにもかかわらず、恋愛めいたエピソードが皆無なのが面白いと思った。 メガヌロンは出てこない。 2006年12月23日 犬神家の一族(新) (2006)(初) ★★★★★ 傑作「犬神家の一族」がリメイクされた。旧作は1976年公開だったから30年ぶりだ。 市川崑監督は「同じように作った」と述べている。それをやってどういう意味があるのだろう、と思っていた。 映画を見て「そうか、豪華な遊びだったんだ」と思った。30年経って同じことをする楽しさが伝わってきた。 新旧、ややニュアンスが違ったところもある。 たとえばラストシーン。旧作は金田一がお別れ会を辞退して那須駅から汽車に乗って去っていく、サラッとした終わり方だった。 新作は野道を遠ざかって行く金田一が途中で振り返り、感慨深げに事件のあった村を見つめるアップ。音楽は「砂の器か」と思わせるほどに盛り上がっている。 私は旧作が好きだ。金田一という人は人間味あふれているのだが、実は事件の真相にだけ興味を持っている人なのだ。飄々としていてドライな人なのである。そういうかっこよさは旧作の方にある。 2006年05月30日 クレージーメキシコ大作戦 (1968)(ほとんど初) ★★★★☆ メキシコ大作戦というから海外ロケはメキシコだけかというとサンフランシスコの街もたくさん出てくる。 面白いと思ったのは、海外ロケなのだから外人の俳優さんやエキストラには不自由しないはずなのだが、室内シーンなどはセットでの撮影を行うため、日本で大量に外人さんが必要になってくることだ。「フランケンシュタイン対バラゴン」でフランケンシュタインを作っていた博士なども出てきた。 春川ますみの死体が転々とするあたりは奇想天外でテンポがよく、かなり面白い。 2006年05月30日 香港クレージー作戦 (1963)(3回目くらい) ★★★★☆ 海外ロケ作品というと観光に重点がおかれ、ストーリーはとっちらかっているという偏見を持っているのだが、この作品は無理のない理路整然とした分かりやすいストーリーだ。クレージー映画量産時代であるのだが、撮影もすごく丁寧な感じだと思った。 もちろん香港の街でのロケもふんだんにある。人力車(輪タクだったかな?)を引く香港人は現地の人ではなく、いかにも本物の香港人のようになりきっている橘正晃さんだったのが面白かった。 2005年11月05日 ALWAS 三丁目の夕日 (2005)(初) ★★★★★ 昭和24年生まれの私、昭和30年代は小学生としてバリバリに体験してきている。昭和30年代を再現したの映画? おいおい、ちょっとでも時代考証に間違いがあったら承知しないぜ! と意気込んで見てみたら、いや、恐れ入りました。素晴らしいです。 原作であるビッグコミックオリジナルに連載中のマンガ「三丁目の夕日」も愛読している。映画の登場人物は原作の通りなのだが、中にはキャラクターが全然違う人物もいる。考えてみると原作であるマンガの登場人物はみんな、おだやかな性格でいい人ばかりだ。映画化するにはそれではメリハリがつかないだろうから、たとえば鈴木オートの社長は短気でやや乱暴な人になっていたりする。それは納得だ。鈴木オートの住み込み従業員、六ちゃんなどは、なんと女の子だ。原作によく出てくるタヌキのエピソードなどもちゃんと盛り込んであって感心する。 CGもこういうんだったらオッケーだ。都電の走る大通りのクレーン撮影など、眼前にまごうことなき昭和30年代が現出し「おーっ」と感動する。 シリーズ化されたらいいのにな、と思った。 2005年05月08日 スウィングガールズ (2004)(初) ★★★★★ 大好きなグレン・ミラーを女子高生が演奏する。しかもセーラー服だ。オジサンである私はうれしくないわけがない。(冗談) 題材的にとても好きなタイプの映画だ。同じタイプの映画に大林宣彦監督の「青春デンデケデケデケ」があり、これも大好きなのだが「スウィングガールズ」もかなり良い。ウソくさい展開、演出も良い。 監督はかなり若い人だったように思う。だからなのか、現代の女子高生と劇中の女子高生の生態のギャップは少ないように思える。ここにギャップがあると見ていてきつい。しかしやはりそれは若くない私だから気がつかなかったのかなあ。 私が学生時代、学生が出てくる映画やテレビドラマを見ていると「今の学生ってこんなじゃないよなあ」と笑うことはよくあった。不良の女の子が出てくると「アタイのダチがさあ」とか言っている。「こんなやついないよ」と思ったものだ。いたのか? たとえば「若大将」でもそれは言える。私は学生時代、若大将を見て「こんな大学生はいないよ」と思った。だから今の若い方が若大将を見て「昔の大学生ってこんなだったんだ」と鵜呑みにしてはいけない。今、若大将を見る見方は「このころの大人が見た大学生ってこんなだったんだ」が正しい。 2004年12月05日 ゴジラ FINAL WARS (2004)(初) ★☆☆☆☆ もう、ぜーんぜん、ダメ。 残念! 2004年07月16日 たそがれ清兵衛 (2002)(初) ★★★★☆ 監督・山田洋次 山田洋次監督の時代劇はどうなのか。とても面白いのだった。 人は自分の人生の中で何度か「決断」を迫られる時がある。自分の決断によって自分の人生を決めるのだが、諸々の事を考えるとなかなか自分を貫くことは難しい。主人公の井口清兵衛 (真田広之)もそうだし、その妻になる飯沼朋江 (宮沢りえ)もそうだった。 どことはうまく言えないのだが山田洋次監督らしさが随所にみつけられる。山田監督にはいつも泣かされてしまうのだった。 2003年12月7日 クレージー作戦・先手必勝 (1963)(2回目) ★★★★☆ 監督・久松静児 久松静児監督は駅前シリーズを多く手がけている。そのせいかこの「クレージー作戦・先手必勝」はとても駅前テイストな作品だ。地方都市、あるいは東京郊外といった設定、人情味あふれる地元商店主たちの繋がり、あまりさらっとしていない恋愛描写などだ。無責任作品としてはそれほどブワーッとしたストーリーでないが、それもまた良い。 もう一本、この鑑賞日記には以前にも書いたのだが「クレージー作戦・くたばれ!無責任」も同時に見た。オープニングは植木の住む団地の白黒画像。出演者などの横書き文字にのみ色がついていて、かなりかっこいい。白黒のままストーリーが進み、しょぼくれた植木がハッスルコーラを飲むと元気になり、画面もカラーになる。あざやかな面白さをあらためて見直した。 2003年11月15日 シベリア超特急 (1996)(初) ★★☆☆☆ 監督・水野晴郎 出演・水野晴郎、かたせ梨乃 これまた考えさせられる映画だ。確かに商業映画としてちょっとどうなんだろう、とは思うが作品の良い悪い、面白い、つまらないはどう決まるのだろう?という疑問につきあたる。何を作りたいのかではなく、売れればよい、という欲望だけが見え隠れする作品よりはよっぽど清々しいとも言える。 それより、CS放送で放映された番組の録画で見たのだが、某お笑いの人や漫画家が水野氏本人を呼んで水野氏を笑い物にするトークは信じられなかった。どういう奴がそれを面白がるんだろう。 2003年10月19日 北京原人 -Who are you?- (1997)(初) ★★☆☆☆ 配給・東映 監督・佐藤純彌 出演・丹波哲郎、緒方直人、佐藤蛾次郎、ジョイ・ウォン 「幻の湖」の興奮もさめやらぬうちに、またしても日本映画史に残る快作を見る。 2001年(未来といえば2001年に決まってる)、日本のスペースシャトル内で、ある実験が行われていた。北京原人のDNAから北京原人を作り出すのだ。そしてそれは成功してしまう。 それからまあ、なんだかんだあって、国家機関である生命科学研究所では北京原人にいろいろな「訓練」をする。たとえば猛獣の映像を見せる。北京原人はその映像に石を投げる。しかし石ではダメなのだ。ヤリでないと。何故? 答えを明かしてしまおう。それは北京原人を陸上競技大会(それもオリンピックとかではなく、地方大会クラスの)のやり投げ競技に出場させて優勝を狙うためなのだ。わからない・・・何故? ああ、頭がクラクラしてくる・・・Who are you?(笑) 通常の、それもどちらかといえばシリアスな映画を見ている時、「ここでこんな意表をついた展開になれば面白いのになあ」と、冗談で考えることがある。この映画はそんな思いを現実のものにしてくれる。異常に面白い。 さあ、次は「シベリア超特急」だ! 2003年10月05日 座頭市 (2003)(初) ★★★★☆ 北野映画は初めて見る。同行した友人は「今までの北野作品の中では、一番見る側が楽しめる配慮がされていて面白かったよ」と言う。なるほど迫力のある殺陣ありギャグありダンスありの大エンターテイメント時代劇だ。外国でもウケそうな感じはする。 私は勝新太郎の座頭市をほとんど知らなく、他人がやる勝新の物真似の方をたくさん見たくらいだ。 そんなわけだから金髪の座頭市だって違和感なし。北野武の演技にも全然違和感なし。小気味よい展開で面白かった。俳優さんたちのキャラクターもよく引き出されていると思ったし、座頭市自身、とても魅力的だ。音楽は鈴木慶一というロックミュージシャン。以前からファンだ。 エンターテイメントな時代劇というと、どうしても用心棒、椿三十郎を連想する。 どちらが面白いのか、と聞かれたら「ちょっと待ってよ。あのさあ、黒澤作品っていうのは娯楽作品といっても次元が違うのよ。脚本、演出はもとより、役者や美術や衣装や、そういうものが完璧に作り込まれていて・・・もう全然違うの!」と私は言うだろう。しかし現代の、特に若い人が「どっちが面白い?」と聞かれたら「黒澤作品?うーん、いい映画なんだろうけど・・・僕は北野武のほうが面白い」と答えられそうな気がして考えるのがいやだ。 2003年09月28日 幻の湖 (1982)(初) ★★☆☆☆ 遂に見てしまった琵琶湖観光マラソン映画。 すごいなあ!画期的だなあ! 思いっきり怪しい外人女スパイ。敵か見方かかたせ梨乃。笛を吹く宇宙パルサー研究員。無人島だとばかり思っていたら反対側には人が住んでいたので泣く女。鯉の活き作りをする場所を探した作曲家・・・ああ、なんて素晴らしいんだろう! 「勝った、あたしが勝ったのよ!」マラソンに勝って恨みは吹き飛んでしまったのかと思った瞬間、ブスリ!血がドバーッ!先が読めない度肝をぬくストーリー。 しかし琵琶湖上空に浮かぶ笛の動きだけは納得できない。 でも結構楽しめたので星二つ。 2003年06月28日 トリック-劇場版- (2002)(初) ★★☆☆☆ 神に救いを求める村に4人の自称、神が現れる。神001から神004だ。どうやって本物の神かを判断するのかというと、それぞれに手品をやってもらう。そこはくだらなくて面白い。そして手品の種明かしの説明もやってくれる「手品解説映画」だ。それも面白い。 私の娘はこの映画がすごく面白いと言う。劇場で見て、さらにDVDまで買ってきたのだからよほど面白いのだろう。映画は他人が何と言おうと自分が面白ければそれでいいから別にかまわない。 この映画のギャグはわりと最近の漫画やアニメのなかに見られる種類のものだ。たとえば漫画で登場人物のセリフを吹き出しの中に活字で入れるのとは別に、小さい手書きの文字でギャグを書き込んだりするのをよく見かける。わかるでしょうか?この映画にはそういう種類のギャグがものすごくたくさん出てくる。そこが好きと嫌いの分かれ道だ。私はちょっと苦手だ。でも少し面白いと思ってしまうこともあったので反省している。アニメではなく実写の映画でそれに挑戦したのは偉いのかもしれない。 私の娘はいい歳をして漫画が大好きだ。ところで私もさらにいい歳をして漫画が大好きなのだけど。 出演者では神003の石橋蓮司と長老の伊武雅刀がよかった。 2003年02月20日 レッドドラゴン (2003)(初) ★★☆☆☆ 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続いてアンソニー・ホプキンスのレクターシリーズの三作目になるのだが、話としては「羊たちの沈黙」の前に位置する作品。いまひとつ地味でレクターは危険な奴、というのも「羊たちの沈黙」ほどには伝わってこない。レクターの脱出劇もなし。最後で監獄に入っているレクターに「FBIの女性捜査官が面会に来てるぞ」と告げられ「羊たちの沈黙」へと続くのがかっこよくて機嫌よく映画館を出られる。 2003年01月05日 マイノリティーリポート (2002)(初) ★★☆☆☆ 友人がこの作品を鑑賞した時に私にくれたメールがあるのでここにペーストし、代弁してもらうことにします。(書くのが面倒なので横着します) 「『マイノリティリポート』を観ました。特撮が賑やかな二流サスペンス映画って感じでどうってこともない映画でしたよ。もしもリドリー・スコットが撮れば超リアルで渋い味わいのある作風に仕上がったのでは?と勝手に思いました。スピルバーグだとやはり遊園地感覚というかバカバカしさが鼻につきます。どうせ馬鹿らしくなるのならばバーホーベンに撮らせた方が徹底的な娯楽SFの決定版になったかも?とこれまた勝手な想像もしてしまいました。まぁガッカリするほどの駄作でもないですけどね。スピルバーグは次回作の方が楽しみです。 ちなみに『ブレ・ラン』や『LAコンフィデンシャル』を観た記憶は置いておいた方が良いと思います。あっ!よけいな事を言ってしまいました。すいません忘れてください。」 メールは以上です。私もそう感じました。 車(レクサス。トヨタの高級車のアメリカでのブランド)がかっこよかったです。前後逆のような形で。GAPは今とあんまり変わらないようです。 2002年11月19日 サイン (2002)(初) ★☆☆☆☆ アメリカにこんな暗い子供がいるのか、と思ってしまうほど暗ーい少年、少女が出てくる。しかし「シックス・センス」を作った監督と聞いて納得。 宇宙人が家の中に入ってこないようにメル・ギブソンらが家の内側からドアや窓を釘で打ちつける。全部打ちつけ終わってから愛犬を家の中に入れるのを忘れていたことに気付き「しまった!」と言う。これって台風とかが来るというので外から全部釘で打ちつけて「しまった、どこから入ればいいんだ!」に匹敵するギャグだ。 2002年05月19日 フィールド・オブ・ドリームス (1990)(3回目くらい) ★★★★★ 父子でキャッチボールというのは男の共通のよい思い出でなのだろう。「異人たちとの夏」もそうだった。私はその経験がないのが残念。 2002年04月10日 三大怪獣地球最大の決戦 (1964)(10回目くらい) ★★★★★ DVDにて鑑賞。オーディオ・コメンタリーで若林映子さんが解説している。特撮映画の本編に出演している俳優さんは(特に女優さんは)特撮などには興味がないだろうと考えていたが、若林さんは特撮にとても興味を示しているので驚いた。本編の撮影の合間にも、裏方さんの仕事を見ているのが好きだという。「どうやって撮ったのか」「どうやって動かしているのか」など、金星人は盛んに地球人の聞き手の方(佐藤利明氏)から聞き出そうとしていた。 2002年04月07日 助太刀屋助六 (2002)(初) ★★★★☆ 岡本喜八監督作品。大作を狙ったものではなく、上映時間も90分のほどよい作品という感じで気軽に楽しめる。佐藤允、天本英世、小林桂樹なども出演。見終わったら田村奈巳も出ていたと書いてあるが、どれがそうなのか分からなかった。 2001年暮れから2002年にかけて見た映画をまとめて。 大冒険(3回目) ★★☆☆☆ 私はこういう大スケールの話より、サラリーマンの植木さんがでっかいようでなんだかセコく、ブワーッってやるのが好き。大冒険は良くいえば勢いがあるのだろうけど、荒い作りという感じもする。 007は二度死ぬ(3回目) ★★★☆☆ 超デラックスな東宝映画のよう。 クレージー黄金作戦(3回目) ★★★☆☆ 博士の異常な愛情(2回目) ★★★★☆ 最初の空中給油をしているシーンがやたら好きでそこだけなら30回くらい見た。 独立愚連隊(初) ★★★★☆ 結婚のすべて(初) ★★★★☆ 冒頭のいきなりのキスシーンだとかが、やたらかっこいい。 ピーウィーの大冒険(初) ★★★☆☆ 2002年01月14日 座頭市と用心棒 (1970)(初) ★★★☆☆ 座頭市シリーズに用心棒の三船がゲストで出演、という映画。岡本喜八監督といえども、もうそこからして 座頭市のペースに巻き込まれてしまっていて、これはこれで面白いけど黒沢の三船とはやはり大分ちがう。「用心棒」「椿三十郎」での三十郎は策をめぐらすための方便での卑しさはあったけど、この作品では心底、卑しい。岸田森はかっこいい。 鑑賞日記-1-へ |