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ありえないはずの東宝作品3D画像


往年の東宝作品のひとコマでもいいから、立体画像で見てみたいと思ったことはないでしょうか。ないですよね、多分。
でもそんなことができたら面白いと思いませんか?

もちろん当時の作品が立体方式で撮影されているわけではありません。しかしやりようによってはなんとかそれが可能なのです。
お分かりの方も多いとは思いますが、まず立体映像のしくみについて少しばかり説明させてください。

二つある人間の目は左右に間隔があるので(6〜7センチくらい)左右それぞれ微妙に違った映像が脳に送られます。それで立体感を感じるのですね。
カメラで撮影された映像でも、撮影位置が左右に少しずれた2枚の映像をそれぞれの目で見れば立体感が感じられて見えるのです。

ではどうやって別の画像をそれぞれの目に見せるのか。昔から様々な方法が考えられてきました。その中でも最も簡単で古くから親しまれているものに赤青メガネによる方法があります。(この方式を「アナグリフ」というらしいです)ここではその方法で立体映像を紹介させてもらっています。

立体映像は人間の目のように、左右に二つ並んだレンズを持ったカメラで撮影されます。撮影された微妙に違った2枚の映像をそれぞれの目に見せるためです。

しかし必ずしも立体専用のカメラで同時に撮影された2枚の映像でなくても、映画ならカメラが水平に移動したシーン(レールに乗せたカメラによって移動撮影したシーンはよく見かけます)の動画から、左右に撮影位置がすこしずれた2枚を取り出せば、同じ結果になるということに気がつきました。
大発見です。
カメラを横に振るパンではダメです。カメラが水平移動していることが必要です。

ここに紹介させてもらっている立体映像は、作品の中でカメラが水平移動しているシーンを探し出し、そこから取り出した2枚の静止画を元にアナグリフ化したものです。ですからけして擬似的に作り出された立体などではなく、
正真正銘の立体映像なのです。
立体カメラで撮影したわけでもないのに、撮影された当時の様子が、まるでその場にいるかのように立体で見られるというわけです。
ただし欠点は2枚の画像には時間差があるので、そのあいだに動いた物がブレるということです。
まあどうかご覧になってみてください。動画から取り出した静止画によるものですので、それほど鮮明というわけにはいきませんが。
             

←赤青メガネの入手方法→



「ニッポン無責任時代」(1962)より


「ニッポン無責任時代」(1962)より


「ニッポン無責任時代」(1962)より


「日本一の色男」(1963)より


「日本一の色男」(1963)より


「日本一の色男」(1963)より


「日本一の色男」(1963)より


「クレージー作戦 くたばれ!無責任」(1963)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「日本一のホラ吹き男」(1964)より


「モスラ対ゴジラ」(1961)より


「ガス人間弟1号」(1960)より


「海の若大将」(1965)より


「海の若大将」(1965)より


「海の若大将」(1965)より


「海の若大将」(1965)より


「アルプスの若大将」(1966)より


「アルプスの若大将」(1966)より




「江分利満氏の優雅な生活」(1963)より


「江分利満氏の優雅な生活」(1963)より


「江分利満氏の優雅な生活」(1963)より



「天国と地獄」(1963)より




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